前回の検証では機械から水素は発生していることは確かであると解りました。 濃度に関して言えば試薬を垂らすスピードに少し決まりがあることが判り、 前回に検証より実際にはもう少し濃度が濃くなると思われます。
では今回は発生した水素はどの様な性質があるかを検証します。 水平りーべー・・・と学生の頃覚えたように元素な中では小さい。 そこでどの位通り抜けるのかを観察してみました。
よくあるビニール袋に前回の試薬を入れます。 それを単なる水道水に10分間つけた場合と 水素マシーンで水素を発生させながらつけた場合を比較します。
ビニールに水が浸入しないようにします。
10分経ちましたが別段変わった感じはありません。
次に水素を発生させている桶に入れました。 入れて2分も経たないうちに試薬が透明になってしまいました。
上記の事から水素は普通にあるビニール袋は通過するようです。
まだまだ続く。
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