上の写真は水素に反応する試薬です。
通常真っ青な色をしてます。それが水素と反応すると無色透明になります。
まずは水道水を容器の黄色い線まで入れて一滴試薬を垂らしました。
案の定水溶液は青いままです。

次に桶に水素機械にて10分ほで水素生成させてその水を同じように容器に
とり試薬を一滴ずつ垂らしていきました。

すると、4滴までは透明になり5滴目で青いままでした。

濃度は一滴で0.1PPMなので少なくとも0.4PPMはあると確認できました。

間違いなくこの水素風呂マシーンで水素はつくられていることが証明されました。

次回につづく。